製造工程1 穴掘り 囲碁ボール工房だより

囲碁ボール工房だより

日本囲碁ボール普及会認定の囲碁ボール競技商品製造現場からの情報発信ブログです。

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製造工程1 穴掘り

囲碁ボール製造過程の最初は基板ウレタンの加工から始まります。

碁盤の基礎となるウレタンにハンドルーターを使って手作業で円錐状の穴を掘っていきます。実際には穴というよりも非常に角度の緩いアリ地獄のような形状の窪みと表現したほうが良いでしょう。

特殊な機械を使うことなく、市販の工具と治具の組み合わせにより写真のような形状に加工していきます。特殊治具は一応企業秘密ということにしておきましょう。

加工したウレタン基板4枚でひと組の碁盤を形成します。
4枚加工するのに要する時間は熟練した作業において、おおよそ40分かかります。

夏場は作業中に出る削りカスとホコリが汗まみれの皮膚に付着して不快指数も頂点に達します。この時期に限らず、全工程の中で最も気の重い作業のひとつですので、管理人の性格上、この工程は朝一に済ませることが多いです。

次回はこのウレタンに人工芝を貼りあわせていきます。

基板ウレタンの加工

基板ウレタンの加工拡大



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