製造工程3 グリッド線を描く 囲碁ボール工房だより

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製造工程3 グリッド線を描く

この工程では碁盤部分のグリッド線を描いていきます。

製造工程2で出来上がったパーツ4つを「田」の字のように組み合わせます。これが囲碁ボールの碁盤の大きさです。
マスキング前



細幅のクラフトテープでマスキングを施します。グリッド線が綺麗に描けるかどうかはこの作業によって決まります。平行に、均等幅でマスキングすることに細心の注意を払います。

クラフトテープでマスキング



白線の塗料は設備屋さんなどが使用するコーキング材(シーラント)の白色で行ないます。へらを使って薄く引き伸ばしながら、養生テープからはみ出さないように慎重かつスピーディに塗り上げていきます。

白線を塗る



塗装が乾いたらマスキングを全て取り除きます。乾燥に要する時間は真夏で2時間程度、冬場では24時間を要します。写真のように綺麗にグリッド線が描けました。
グリッド線の完成

続きは次回です。
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